気功を取り入れ、指圧だけでは治せない症状も改善へと導く
独自の「富永メソッド」を開発
20年以上指圧師として施術を行う中で、
「指圧では治せないものがある」と感じ、
独学で気功を施術に導入。
また、身体の仕組みもより深く研究し、
試行錯誤の末、
様々な怪我や病気、痛みなどを消すことが期待できる
「富永メソッド」を編み出した。
大リーグが切望していた
「深層筋(コア)=インナーマッスル」
を鍛える概念を実現した
富永メソッドの技術
渡米時、大リーグで重視されていたのは
”深層筋(コア)を鍛え、柔軟性を持たせる”という「概念」。
しかし、アメリカにはそれを実現する「技術」がなかった。
そこに、富永の技術が融合、
”深層筋(コア)に柔軟性を持たせ、
骨への直接の衝撃を和らげる施術”を開発し、
「富永メソッド」は更なる進化を遂げた。
研究を重ね独自に開発された「富永メソッド」
サンディエゴ・パドレス副社長から絶大な信頼を寄せられ、
スポーツの聖地アメリカの大リーガーや
多くの選手のパーソナルトレーナーとしても活躍
富永 博文
STORY
ある時、来日していたアメリカの大リーグの球団 元ロサンジェルス・ドジャース副社長(現サンディエゴ・パドレス副社長)ローガン・ホワイト氏が、 膝を腫らして歩くことができなくなっているとの連絡があり、知人の紹介で施術をすることに。
長年ひざ痛に悩まされ、西洋医学ではどうにもならず、 東洋医学を頼ってアジア中を回っていたローガン氏は、 その日のうちに痛みがなくなり、歩けるまでに回復した、 この独自の施術に非常に感銘を受ける。
このことがきっかけとなり、熱烈な勧誘を受けて、ドジャースのトレーナーとして渡米。 「手術をしないで怪我を治し、痛みも取れる」と口コミで広がり、 大リーガー・NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の有名選手のパーソナルトレーナーとしても 活躍している。